ファンドマネージャーの恩師から学んだこと

2. オリエンテーション(1)

※ブログで紹介させてもらっている内容はカーリッジが学生時代に先生が講義で仰られていたことやレジュメ資料を記録していたものです。当時の資料等に誤りがあった箇所等は修正していますが、修正した内容に誤りがある場合や誤りに気づいていない箇所もあるかもしれません。もし内容に誤りがあって「ここが間違っている」と気づかれた方は教えていただけると幸いです。

株博士(恩師)

・・・ということで本日のテーマはリスクについてでした。

ちなみリスク(Risk)の語源ですが、ラテン語のriscare(あえて危険に飛び込む、勇気を持って試みる)だと言われています。

さらに遡ると古代ギリシャ語で「暗礁の間を航海する」という意味になる言葉ριζα(riza)が語源という説もあり、くわえてアラビア語のrisq「糧を得る(富と幸福を得ること)」という言葉が派生したものという説もあります。

何れにしても言葉の解釈には共通性が見られますね。

時には危険を顧みずに挑戦するという先行投資を行うことによって、ベネフィット(何らかの利益)を得られるということです。

友人

なるほど。リスクという言葉が初めて使われたのは商船の保険契約だからね。

大航海時代で海洋貿易が活発になり、その言葉が世界に広がっていったということか。

当時の航海は非常に危険だったからこそ、香辛料等が高価な値段で取引されたというのはまさにそれだよね。

カーリッジ(高校生)

(・・・大航海時代ってゲームを久しぶりにやりたくなってきた)

株博士(恩師)

では本日の講義はここまでです。

ありがとうございました。

皆さんとまたこの大学でお会いできることを楽しみにしています。

カーリッジ(高校生)

俺、この大学に行くことにするわ。

友人

はぁ・・・

(こいつ前世は大航海時代で積極的に船乗って死んでそうやな)

・・・そしてカーリッジと友人は無事にこの大学に入学をしました。

1 2 3